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宮崎市に本社があるスカイネットアジア航空が
7月1日より、ソラシド エア(Solaseed Air)の
ブランド名で運航している 。
同社は就航10周年目にあたり、
今後の路線拡大や
新型機「ボーイング737-800型」の導入がきっかけ。
これを機にグランドスタッフや客室乗務員の
ユニフォームも一新された。
この「Solaseed 」は、日本語の「空」と
英語の種を意味する「Seed]を組み合わせたもの。
空の「壮大さ」と、種という「新しい生命や力強さ、」を
イメージしたという。
エアベルリンのB737-800
↑JALのB737-800型の大きなウィングレット