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世界遺産に登録されている
南米ペルーにあるナスカ地上絵をご存知ですか?
何千年も雨の降らないナスカの大地に
不思議な直線と幾何学的な動物が描かれています。
クジラ、右手を挙げたふくろう人間、
クモ、サル、ハチドリ、コンドル・・・と次々に地上絵が現れます。
ハチドリ
宇宙船UFOが着陸するときに上空から位置を確認するために描かれた
あるいは宇宙人との交信のために描かれたものだ など、
地上絵が地球以外の文明火星人と何らかの関係があるとする説も
依然として根強い人気を持っています。
現代人を魅了ドキドキするこれらの地上絵は本当は誰が何のために
作成したのでしょうか